教育の基本的な考え方
| 本学院は天理教精神に基づいて設立され、看護を志す人々が人間形成を追究し看護の心、学、術を育むことを目的としています。 したがって本学院は学生が天理教教義に培われた、生かされているよろこび、たすけの心を基本として生命に対する愛と畏敬の念をもち、教義の実践者として生涯活動する意識、教義を根底にした健全な倫理観、価値観をもつ豊かな情感ある人を育成することをめざします。宗教行事への積極的な参加や“ひのきしん活動”を通して人と人とのふれあいを大切にし、その過程で自己を成長させることができるように援助します。 看護は人々の健康の保持増進、健康の回復の促進、安らかな終末期を迎えることを目標とし、人々の生活を整え、自立を目指す活動です。本学院は学生が看護の基礎知識を活用し、あらゆる健康のレベルの人々に、その人が必要とする基本的看護が実践できるように、また将来、専門看護師、研究者、管理者になれる基礎的資質が身につけられるように援助します。 本学院は学生が専門職業人としての自覚をもち、自己の能力を適正に評価し、広い視野で社会の変化や価値に対応する基礎的能力と社会の要請に応じ将来にわたって継続的に自己啓発できる基盤がもてるように援助します。 常に本学院は学生個々の背景を尊重し、各人が自発的意志に基づいて学習できるように環境を整えます。 ![]() |